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7月は東京

7月東京でのグループ展参加が決定しました。
7月14日(水)~19日(月)
「Japanese Beauty」展
於・銀座・ミレージャギャラリー様

久々の東京です。
出すのはテーマどおり、いつもの乙女ちゃんたちで
もう少しストーリー性のあるものがいいかなと思っております。
そのまま9月の個展へ流れるように。


職業柄GW前も結局忙しく、四月はバタバタしっぱなしで終わりそうです。
29日も出勤。
GW明けも結構忙しそう。
そろそろ、コミコミ向けの制作をいいところまで仕上げてないといけないんですが…。
9月個展の案内状も作らないといけないのに、まだエンジンかけていません。
がけっぷちにならないとだめなのかなあ。
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イミテーションとデカダンス

ここしばらく会社が修羅場で絵が全く進みませんでしたが、ようやくトンネルを抜けた感。
修羅場中は毎日深夜ラジオが友達だったので、早めに帰宅できるようになると少し寂しい。
昼間と違って、日付け変わるあたりは高校生向けな内容が面白かったのだ。

眼精疲労と頭痛と肩こりで目眩が慢性的だけど、絵は描きたくて仕方がない。
第一そろそろ描かないと、 コミコミに新作がだせなくなります。


ここ最近では珍しい洋装&マダムで昭和モダンを。
イミテーションとデカダンスという路線。
キャンセルになった展示がこういう方向だったので、いくつかラフが宙に浮いてしまっていて、せっかくだから描いた分は塗ってみようかと思います。

「めい夢」を拝見

京都で開かれていた、染織作家さんたちの作品展「めい夢」を拝見してきました。
連日の残業やらなにやらで寝不足、顔はむくんで隈できて、何だかボロボロだったんだけど、
お気に入りの春らしい抹茶染め市松ぼかしの染紬と黒地に源氏香の染めの袋帯という出で立ち。

以前めっせでもお会いした染色着物作家のKさんが出展されていて、案内状をいただいたご縁。
Kさんの作品はモダンでちょっとコミカルで、つまりとてもオシャレな洒落感いっぱい。
なにより色使いが美しい。
どこがどうなのと言われても説明はできないけど、何て言うか、遊び心いっぱいで美しい崩しのされた作品なのだ。

私は何でも基本的に正統派古典が好きなほうで、何故かというとできあがった美しさがあるからなんだけど、
できあがったものって閉じてしまった鋭さがあるんだよね。
そういう極められた美しさってのははっとするんだけど、同時に緊張してしまう。
でも正統を美しく崩せると、その緊張感がほどけて、きれいな上に面白い。
ちょうど習字で楷書を崩すのと同じかな。
正統には決まりとお手本があるから楽なんだけど、完璧を美しく崩すって、ものすごく難しいこと。


着物を見てると時間を忘れてしまうので、会場には随分長居してしまったのだけど、身につけられる物を自分で作れるっていいなあって思う。
アクセサリーや布バッグなどは気が向けば作るものの、ちょっと違う。
絵と通じるものがある上に、何より着物バカなため、染って特別だ~。
着物や帯は遠く畏れ多いが、そのうち半襟と帯揚げを自分で作りたいなあ。
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まがね

Author:まがね
絵描き奥田鉄のインフォメーションブログです
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