妖怪展構想!

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ピースサマーのピピピの妖怪展、持ちスペースが90×160cm。
縦長で、なかなか構成の難しい比率。
小さいのを複数点という手もあるんだけど、久しぶりにB1サイズをやって、一点勝負しようかと思案中。
ただ、愛用の紙にB1サイズがないので、いい紙を探さないといけない。

学生時代は当たり前のように描いていたB1。
描くといえばB1だったのに、今パネルに下書の紙を貼ってみると、こんなでかかったかなあと思う。

当時は山奥から峠や川を越えて、片道十数キロを自転車通学するのに、パネルバッグを持っていなかったから、B1パネルの枠に指を2本ひっかけるだけで、交通量の多い車道を片手運転で走っていた。
谷を抜ける風も吹いていたし、車から見たら、かなりやばい状態だったに違いない。

せっかくの妖怪展だし、日頃は描かない雰囲気で描こうかなあ。
ここのところ美人画調ばかりなので、男性を描くのもよいかも、と連れと盛り上がり。
妖怪にからめて男性を描くなら和服を着せて洒脱で色っぽい感じに仕上げたいね。

いろいろ考えつつゴロゴロしてたら、
風を入れるために5cmほど開けていた玄関の隙間から、
近所の老人が部屋の中をのぞきこんできていてぎゃー。
いろんな意味で怖い思いをしてしまった。

怒ると逃げていきながら「開いてたから」と言い訳をなさる。
開いてたら覗いていいんか、こら。

「Japanese Beauty」展終了




東京銀座のミレージャギャラリーさんで開催のグループ展「Japanese Beauty」展が無事終了いたしました。
恐ろしく暑い中、足をお運びくださいました皆様にお礼を申し上げます。
折よく三連休を含んだ日程で、ご来場いただけやすく、私も三日間在廊できました。
なにより知り合いのl少ない遠方の地で、声をかけられるのは感激もひとしおでした(笑)

東京-大阪でなかなか会えない作家&前のめり人生の師匠である池田八恵子さん(シゴクリ本執筆中!制作日記ブログ←超贅沢な内容で必読)も来て下さって、
彼女がダダ漏らしにしている元気を一方的に吸い取り、オリジナルキーホルダーをたくさんいただいたのに、その場にいた誰にもお裾分けしない自分の小ささに満足し。


今回ご一緒させていただきました作家みなさん、それぞれ素晴らしい方ばかりで、
楽しめたと同時に大変勉強もさせていただき、アイデアや技法などをかじりとってきた次第。
これらを今後必ず活かしていきます。
なにより、大阪から一人参加だったというのに皆さんに気にかけていただいて、
ちっとも孤独を感じず、最終日は名残惜しいばかりでした。
と、言いますか、東京あるいは近郊在住の方中心で羨ましいばかり。

勤めながらですと準備などの面で、どうしても地元関西中心の活動になりがちですが、
お声がけいただけると上京の口実にもなり、
会場を抜け出しては以前から行きたかった東京の画材店やギャラリーさんを覗きにも行けて大満足。
全国同じようなはずの本屋や画材屋なのに、東京は品層の厚さが全然違うんですよね。
ギャラリーとホテルの行き帰りでは間にある八丁堀駅で無意味に下車して、「ここが八丁堀、与力、定廻り」と一人ではぁはぁしてみたり。
いや、本当は行きたいところがたくさんあるものですから、もう何日かフリーで滞在したかったところ。
早く帰って新しい作品を描きたくも思ったり。
また呼んで下さいねとオーナーご夫妻にお願いして辞して参りました。
ご夫妻には今回もいろいろのお気遣いとお手数をおかけいたしました。

さて、次は八月末の大阪ピースサマー「ピピピの妖怪展」参加です。
かなり面白い企画なので、是非ご期待ください。

「Japanese Beauty」展

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今週水曜日の14日より、東京銀座のミレージャギャラリーさんで開かれる「Japanese Beauty」展の出展作品を
一足先に東京へ発送いたしました。
旧作含んで計5点になります。

搬入が平日のことで、オーナーご夫妻が代わって展示作業をしてくださり、とてもありがたく。
勤めながらでは、頼める人手がないと遠方での作品展はとても難しいのです。

17~19日は上京し、中抜けしつつも在廊しております。
お近くの方、ついでがおありの方は是非お越し下さいませ。
たくさんの方にご覧いただければ嬉しいです。

発送前は2日連続で徹夜をし、そしてまたまたもう二度と無理はやらないぞと反省した次第。
反省しつつ、連れとバーゲンに行って、朦朧としながら洋服を見立ててもらって、息抜き完了。
また今日から個展に向けての制作にかかります。
プロフィール

まがね

Author:まがね
絵描き奥田鉄の錆屋へようこそ。ゆっくりしてってね~。
ギャラリーはこちらです。
錆屋

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