大河ドラマ「平清盛」はおもしろかった!

勤め先はまだですが、家仕事は今日で仕事納めの予定。
今年は11月以降仕事以外のことはすべてすっぽかしたような状態。
息抜きや遊べないのはともかく、睡眠時間がとれないのは閉口。
年末は文字通り大掃除が必要な家の中でげんなり。
年賀状も描かなくっちゃ。

お正月休み間は持ち越しの家仕事をする予定。
4月の個展の準備も始めたいし、
10月にイベントでだした漫画の改訂版を早くやらないといけない。
来年もこのペースで続けるのは、体力的にやばいかな。

仕事のために購入したタブレットのワコムインティオス5は
「紙のような書き味」を追求したあまりか、摩擦係数が高く、ペン先の摩耗が激しい。
11月からのクリーンアップの仕事で3本だめになった。
その上、摩耗するってことは先が斜めに鋭くなるってことで、それがタブレット面を傷つける。
スクロールバーがくる右端が特にひどい。
困ったものです。

そういえば、大河ドラマの平清盛が終わった。
評判悪かったそうだが、私的には伊達政宗、利家とまつに並ぶかぶりつきだった。
視覚的に当時の色あいのリアルを追求してあり、できごとを俯瞰した歴史ドラマ視点ではなく、
人間ドラマとして人間関係と愛憎を丹念に描いてあったと思う。
それだけに、見た目が地味で小汚く、迫力や勇壮さには欠けてしまったかもしれない。
しかし判官贔屓な私たちの歴史感情における悪役的な人物を語るには、大局からよりは、
人間清盛を語らざるを得ないじゃないか。
悪役がなした出来事だけをみれば悪でしかなく、そこを理解し楽しむには悪役の事情と感情を知らねばならない。
視聴率史上最低迷は大衆が大河ドラマに求めていたものと違ったせいかもしれないが、
少なくとも前年の「江」のような史実さえ変えた内容であったり、
見た目が綺麗だからって小綺麗でやすっぽい豪華絢爛でごまかすよりずっといい。
NHK大河ドラマ「平清盛」はおもしろかった!

池田八恵子さんの「シゴトクリエーター」発売

友達のイラストレーター・池田八恵子さんが本を出されました。

20121219.jpg
シゴトクリエーター(中経出版)

これまでも何度か紹介したかな。
3年近くかけて、喜怒哀楽と七転八倒しながら描く様をライブブログレポートされていたオールカラーレポ漫画です。
自ら仕事(業種?)を作り出した人々を取材して、仕事とは、働くとは、を、丁寧に描かれた一冊。
本屋さん、アマゾン(http://www.amazon.co.jp/dp/4806146056)でお見かけの際は是非手にお取り下さい。
そしてレジにGO!


私はというと、今年もあと2週間を切っておりますが、
未だに年賀状のねの字もできておらず、
ひたすら仕事に追われております。
この2週間は一日18時間は仕事、土日もほぼ仕事。
どうやらクリスマス3連休もお正月休みのあいだも仕事のようです。
仕事しながら御飯を食べ、合間に眠る日々です。
こんなはずではなかったのに一体何が起こってるのか不思議なぐらいだ…。

クリマに出していただいてます

12月1日、2日に名古屋で開催のクリエーターズマーケットに出展される、
スペクトラム・ギャラリー様のブースで、
私の作品とポストカード等出していただいてます。
お近くのかたは是非お立ち寄りください。

今年もあと残り1ヶ月を切りましたが、
ギリギリまで仕事が詰まっています。
描きたいものや作りたいものが山ほどあるのに、
時間に追われて、というのをどうにかしたいところです。
睡眠不足で時間に追いまくられとなると、
作品にもそれが出てるしうっかりミスや物忘れがすごいことになってます。
落款を押し忘れて作品をお渡しするとか、ね。

次の展示予定は四月に東京と神戸。

神戸はLPジャケ展でお世話になったカフェニュートラルさんにて一ヶ月間、
東京はミレージャ・ギャラリーさんでJapanese Beauty展に3回目の参加です。
よろしくお願いします。


先日和紙と筆の専門店である空堀近くの筆屋さんに、2年ぶりに寄ったら、
私のこと、2年前に買った筆のことまで覚えていらして冷や汗。
私の展示も見てくださっているそう。
学生さんから全国の伝統工芸の職人さんや日本画や書の大家さんと幅広く商いされているため、
作品を見ればどういう筆でどう書かれているか見抜かれるので、
私の我流やっつけ仕事もよーくご存知。
筆や和紙の特徴、使い方、選び方いろんなことを教えていただく。
私程度には、たぬきもいたちもコリンスキーも分からん。
「ある道具でどうにかする」から、微細なコシなんかにこだわったことなんてないことを、
やんわりとたしなめられた。

でもね、試し書きさせてもらうと、穂先の揃いのよさ、墨含み量の多さ、
そして何より画材屋さんで売ってる筆より安いことは一目瞭然なのです。
穂先の揃いと墨含み量は、制作効率に大きく関わります。

今出回っている筆の大半は、中国で薬品処理されるため、
新品の時から毛のキューティクルがガサガサなんだそう。
筆屋さんのは昔からの、灰などを遣う方法で処理するのでそれがない、
本来の使い心地なんだとのこと。
でもって、筆の持ち方、運筆、手入れ方法まで指導していただいて帰ってきた。
恥ずかしい…。
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絵描き奥田鉄のインフォメーションブログです
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