屏型色紙たて

昨年の個展で額縁を誂えた額縁屋さんでみかけた、屏型色紙たてに似合う絵を描こうと思う。
焼き杉のフレーム2つが蝶番でつないであり、作品を対で飾ることができる。
片方絵で片方文章がいいなと思ったが、私は書はからっきしなので、そうするなら書が達者な人にお願いするしかない。
ま、絵だけでも、対で描くというのはかなり面白いと思う。

屏型色紙たて、これの秀逸なところは、ぱっと開けばどこにでも置け、ぱたんと閉じたらそのまま収納。
開き具合で雰囲気が変わるし、絵だけでなく空間ごと演出しやすくなる。

今まで洋画やイラスト用の額ばかり使ってきたのだけど、この色紙たてだけでなく、和額って竹や和紙を使って自由なものが多く、また、洋画とは縦横比率が違うから面白い。

作品は一つ一つに額を誂えていると保管に場所をとるから、個展の時だけ汎用性の高いもので賄って、普段は額から抜いてファイルで保管している。
でも、この作品だけの額っていうのもいいなと思う。
例えばマット部分にも絵を書き足すとか、その額に入れて初めて完成するようなものを。

しばらく遊んでやろうと思ったとたんに、いろいろアイデア浮かんでくるな~。
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