帯留めお誂え



大阪は空堀の複合ショップ「練」にお店を出されている芽依さんで、銀製の帯留めを作っていただきました。
注文は「うちの家紋で、あまり目立たず大げさではない感じ」、で上がってきたのがこれ。
カメラではうまく撮れないのでスキャナ撮りしました。

直系22mmほどの、鏡面仕上げしたゆるやかな曲面にレーザー彫りだそうです。
日本の家紋は意匠的にもかなり優れていますし、クールでメンズライクな雰囲気です。

今時紋付きの着物は着る機会がほぼありませんので誂えるのはもったいなく、その代わり色無地や小紋などに合わせて、紋代わりにこれを付け、着物の格を上げる感じ、というコンセプトです。
もちろん、正式なものではありませんので、ちょっとした洒落を含めての話。
逆に、洒落物や普段着に付けてもいいわけです。
シンプルな銀色は着物や季節、シチュエーションも選びませんし、帯留めに迷った時はオールマイティに活躍してくれそうです。

裏面の紐を通す部分は広めにしてあるので、1cmほどの帯締めなら楽に通ります。
足部分に金具を付けたり紐を通したりして、洋服にあわせてもかっちょいいです。
家紋を身につけると、何となくルーツを背負ったような、背筋が伸びる感ありますねぇ。
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