第11回post card collection

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第11回 post card collection
202年7月14日(土)~22日(日)
10時~18時(最終日は17時まで) 金曜休館
於:be京都
  京都市上京区新町上立売上る安楽小路町429-1
  TEL:075-417-1315

幽霊美人水墨画のポストカードを5点出展させていただいております。
こちらお気に召されましたらお買上げいただけます。

ちょうど祗園祭りでもありますので、お出かけがてら足を伸ばして戴けますと嬉しいです。
100名の作家さんが出展されています。
どうぞお越し下さいませ。

原画の展示もしようと思っていたのですが、やんごとなき理由でできなくなりました。
相済みません…。
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【展示キャプション文】
うらめし 恋し-今夜、会いにいきます-
 夏は地獄の釜の蓋が開くと申しまして、生き物と一緒に生きてない者も活発になるそうで、そのせいか夏と言えば怪談。
 中でもしつこく怖いのが女の幽霊ですが、これがどうも男を見る目がないというか、ろくでなしにえらい目にあわされて云々というのが多い。しかし人というものは、心底憎ければ顔も見たくない、関心すら失うものであるのに、彼女たちは化けてまで会いに行き、相手を取り殺してまで自分の物にしようとする。愛憎裏腹な情を感じずにはいられません。
 思わず、そんなに好きなら連れて行けと言ってあげたくなります。
 そういえば、男の幽霊で伝わるのは戦や権力闘争で敗れた方ばかりで、女に貢がされた上、手ひどくフられて貶められ~とかはほとんど聞きません。男性は仕事第一で恋に命をかけないためか、はたまた泣き寝入りなのでしょうか?

今回は古典・近代の戯作、小説から顔色の悪いきれいどころを集めました。
どの女性も深情けな“いい女”です。
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まがね

Author:まがね
絵描き奥田鉄の錆屋へようこそ。ゆっくりしてってね~。
ギャラリーはこちらです。
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